映画「名探偵コナン 銀翼の奇術師」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
名探偵コナン 銀翼の奇術師のあらすじ
- 日本を代表する女優が舞台で使用する「運命の宝石」を狙い、怪盗キッドが犯行予告を出す。そして、劇場を訪れる小五郎、蘭、コナンたち。公演直前になり、一行の前に工藤新一が現れる。コナンはそれがキッドの変装だと指摘できず悔しさをにじませ、蘭は久しぶりの再会に心を揺らす。そうするうちに、舞台の幕が上がる。
名探偵コナン 銀翼の奇術師の感想
シリーズの第8作は飛行機が舞台の中心です。
今作は前半が推理パート、後半がアクションパートと、他のコナンの映画には見られない構成だったように感じました。
ただ、前半の推理パートがテレビで放送している通常パートとあまり変わらない感じで、これだったらもう少し後半のアクションパートと絡めていく方がおもしろかったような気がします。
とはいえ、劇場版ならではの怪盗キッドとの協力する要素もあり、それぞれのキャラの個性がでていました。
キッドの変装はそんなにすごいのか、顔をつねっってもわからないようです。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!