映画「名探偵コナン から紅の恋歌」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
名探偵コナン から紅の恋歌のあらすじ
- 競技かるた大会の会見が行われている大阪のテレビ局で、爆破事件が発生する。中に取り残された探偵の服部平次、彼の幼なじみの和葉を助けたのはコナンだった。騒動のさなか、平次の婚約者だと言い張る大岡紅葉が現れる。
名探偵コナン から紅の恋歌の感想
コナンの話はよく爆弾が出てくるのですが、今回も爆弾が出てきます。
平次と和葉が中心となって話が展開していきます。
名探偵コナンという作品でよく使われる「初恋」というキーワード、大岡紅葉という新しい登場人物により平次と和葉に訪れる距離感。
青山先生がおっしゃっていた通りの原点回帰(コナンは、ラブコメである)に
胸キュンさせられまくりでした。
最後のオチがちょっと強引というか、コナンらしくもありました