映画「マスカレード・ホテル」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
マスカレード・ホテルのあらすじ
- あるホテルが連続殺人事件の新たな犯行現場として予告される。これを受け、潜入捜査を敢行するエリート刑事の男と、その教育係を務めることになったホテル従業員の女性。2人は互いに衝突を繰り返しながらも、次第に事件の核心へと迫っていく
マスカレード・ホテルの感想
東野 圭吾が原作の映画です。物語の途中まで様々な伏線が出てきますが、最後は一本道のストーリーでした。
ストーリー全体がホテルで起きますが、テンポよくストーリーが進み、飽きる展開がなく楽しめました。
木村拓哉が演じる新田がかっこいいです。やっぱり木村拓哉は役を演じいていても木村拓哉ですね。
長澤まさみさんがホテルマンの山岸尚美を演じています。長澤まさみさんも主演のヒロインとしてふさわしい演技でした。
二人の恋愛要素はほとんどなく、サスペンス要素が9割以上を占める、私としては非常に楽しく映画を見ることができました。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!