映画「七つの会議」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
七つの会議のあらすじ
- 万年係長のぐうたら男性社員が、年下のエリート課長をパワハラで社内委員会に訴える。やがて委員会によって下される、意外にも厳しい処分。社員たちが動揺する中、新たに着任した課長は不可解な一連の人事の真相を探り始める。
七つの会議の感想
一本筋でない様々な点がつながり、最後の結末を迎える映画です。
八角演じる野村萬斎がぐうたら社員を演じながらも、実は、、という難しい役どころを演じ切ります。
最後は大きな闇が暴かれるというストーリー。明かされる謎は明るいものではないですが、すべてがつながっていき、謎が解けていく道程は目が離せません。
どこの会社でも起きそうな問題が表現されていました。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!