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ご覧いただいております皆様、多数のブログがある中、当ブログの「Alice Network」をお読みいただき、誠にありがとうございます。 映画の紹介、映画の感想評価をしたりできたらよろしいかと考えております。 合間に化粧品、メイク、美容、恋愛心理についてのお話を挟んでいこうと思います。

映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 業火の向日葵のあらすじ

  • ニューヨークで開かれたオークションで、鈴木次郎吉は焼失したといわれているゴッホの名画「ひまわり」を落札する。強固な護衛「7人のサムライ」を配備し、日本へ空輸するが、怪盗キッドによって絵画は盗まれてしまう。

 

名探偵コナン 業火の向日葵の感想

劇場版シリーズの19作目にあたります。 ゲスト声優の榮倉奈々さんでした。
少しだけ違和感のある程度で済んでいました。

 

今作に関しては犯人の動機が??と思わせられる内容です。最後のアクションのパートはおなじみの怪盗キッドとの共闘、博士の作った特殊なボールの活躍えです。鈴木財閥の登場といい、天空の難破船と同じような展開です。

 

コナンの映画を見た中では、。。。と感じさせる内容の映画でした。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!

映画「名探偵コナン 漆黒の追跡者」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 漆黒の追跡者のあらすじ

  • 東京、神奈川、静岡、長野で、同一犯によるものと思われる殺人事件が発生。コナンはその広域連続殺人事件の捜査会議に、小さくなる薬を自分に飲ませた「黒ずくめの組織」のメンバーが紛れていることに気がつく。その後も殺人事件が続く中、コナンは危険を承知の上で、1人で捜査を進める。

 

名探偵コナン 漆黒の追跡者の感想

コナンの劇場版第13弾です。

黒ずくめの組織との対決要素がありますが、メイン要素ではありません。黒ずくめの組織が関連はしていますがメインは殺人事件の解決です。

 

ゲスト声優がDAIGOですが、本業の声優さんとは全然違い、ものすごく違和感があります。

ゲスト声優さんはコナンの劇場版では重要な役を担うことが多いのですが、もう少しがんばってほしかったというのが正直なところです。

 

今作は表題からしてアクションシーンが多くなりそうと思っていたのですが、意外にもアクションシーンは終盤だけでしたが、謎解き要素、推理要素がうまく脚本に盛り込まれていて、アクションがないことが全然気になりませんでした。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!

映画「名探偵コナン 戦慄の楽譜」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 戦慄の楽譜のあらすじ

  • 高名な元ピアニスト・堂本一輝の門下生たちが殺害される事件が発生する。そんな中、堂本音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれるコナンたち一行。やがてコンサートの主役であるソプラノ歌手・秋庭怜子の命が狙われるが、コナンの活躍で彼女は事なきを得る。そして迎えた本番当日、入場直前に何者かに襲われて意識を失うコナン。蘭たちはそのことに気づかず会場へと向かい、やがてコンサートが始まってしまう。

 

名探偵コナン 戦慄の楽譜の感想

劇場版第12作目にあたります。 音楽、クラシックをベースにした作品です。

 

ソプラノ歌手、秋庭怜子がいかにも狙われそうな性格をしています。皮肉を言う、自分勝手な部分が序盤描かれています。後半はコナンとタッグを組み、事件解決に活躍します。

 

劇場版のコナンはアクション、推理の要素が同じくらいだいたいあるのですが、今作はアクション要素は抑えめで、推理要素が強い作品でした。

中盤のボートに乗ったコナンと秋庭怜子の電話の件はぜひ見てほしいシーンです。

 

犯人の動機は本人にとって小さなものではなかったのでしょうが、第三者から見るとコナンの犯人の犯行は動機はあるのですが、殺人をするほどの強いものになる前に解決できる方法があるのではないかと感じることが多いのですが、今回もそんな内容でした。

全体的にはスケールは控えめですが、楽しめる内容の映画でした。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!

映画「名探偵コナン から紅の恋歌」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン から紅の恋歌のあらすじ

  • 競技かるた大会の会見が行われている大阪のテレビ局で、爆破事件が発生する。中に取り残された探偵の服部平次、彼の幼なじみの和葉を助けたのはコナンだった。騒動のさなか、平次の婚約者だと言い張る大岡紅葉が現れる。

 

名探偵コナン から紅の恋歌の感想

コナンの話はよく爆弾が出てくるのですが、今回も爆弾が出てきます。

平次と和葉が中心となって話が展開していきます。

 

名探偵コナンという作品でよく使われる「初恋」というキーワード、大岡紅葉という新しい登場人物により平次と和葉に訪れる距離感。

青山先生がおっしゃっていた通りの原点回帰(コナンは、ラブコメである)に
胸キュンさせられまくりでした。

 

最後のオチがちょっと強引というか、コナンらしくもありました

映画「名探偵コナン 銀翼の奇術師」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 銀翼の奇術師のあらすじ

  • 日本を代表する女優が舞台で使用する「運命の宝石」を狙い、怪盗キッドが犯行予告を出す。そして、劇場を訪れる小五郎、蘭、コナンたち。公演直前になり、一行の前に工藤新一が現れる。コナンはそれがキッドの変装だと指摘できず悔しさをにじませ、蘭は久しぶりの再会に心を揺らす。そうするうちに、舞台の幕が上がる。

 

名探偵コナン 銀翼の奇術師の感想

シリーズの第8作は飛行機が舞台の中心です。

今作は前半が推理パート、後半がアクションパートと、他のコナンの映画には見られない構成だったように感じました。

 

ただ、前半の推理パートがテレビで放送している通常パートとあまり変わらない感じで、これだったらもう少し後半のアクションパートと絡めていく方がおもしろかったような気がします。

 

とはいえ、劇場版ならではの怪盗キッドとの協力する要素もあり、それぞれのキャラの個性がでていました。

キッドの変装はそんなにすごいのか、顔をつねっってもわからないようです。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!

映画「名探偵コナン 天空の難破船」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 天空の難破船のあらすじ

  • 大富豪の鈴木次郎吉は、自身がライバル視する怪盗キッドに挑戦状を叩きつける。その内容は、飛行船内で宝石を盗んでみろというものだった。次郎吉に招待されたコナンたちは、乗船してキッドを待つが、そこへ謎のテロリスト「赤いシャムネコ」が現れ、飛行船を襲う。

 

名探偵コナン 天空の難破船の感想

名探偵コナンの劇場版第14作です。殺人ウイルスをばらまくテロリストと怪盗キッドが登場します。

最初に大きく恐怖をあおった演出があるのですが、思ったよりストーリー上ではおちついた着地になったと思います。

 

劇場版ではお約束のキッドとコナンのコンビネーション、大阪で服部平治が活躍します。アクションと推理の割合も良かったと思います。

 

コナンは終盤大きなスケールになりやすいですが、今回はおおきすぎず、飛行船中が舞台という特殊な設定の中ではうまくストーリーを終わらせたと思います。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!

映画「名探偵コナン 紺碧の棺」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 紺碧の棺のあらすじ

  • 太平洋に浮かぶ神海島 (こうみじま)。古代遺跡が海底に眠るその島には、300年前に女海賊が遺した財宝についての伝説が語り継がれていた。そんな中、財宝探しをしていたトレジャー・ハンターがサメの群れに襲われて死亡する。小五郎たちと島を訪れていたコナンは、それが単なる事故ではないことを見抜き、灰島と捜査に乗り出す。

 

名探偵コナン 紺碧の棺の感想

ネットではテレビドラマでもいいサイズ感だという評価もあるようですが、確かに劇場版にあるスケールの大きなアクションがそれほどなく、通常回の延長の感じがある作品でした。

 

今作は犯人がもしかすると予測しやすいのではないかと感じます。

コナンの劇場版は後半に盛り上がるようにいろんな国の秘密組織、世界的企業の社長などがキーマンになったりするのですが、今作は海に眠る財宝というスケールが大きそうな話ではいるのですが意外にコンパクトな仕上がりになっていました。

そこが皆さんのいうテレビドラマスペシャルでもいいのではないかという話になったのだと思います。

 

たしかにもう一つか二つひねった展開だとすごくおもしろそうになっていた感じもするので、惜しいと感じる映画でした。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!