映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
名探偵コナン 業火の向日葵のあらすじ
- ニューヨークで開かれたオークションで、鈴木次郎吉は焼失したといわれているゴッホの名画「ひまわり」を落札する。強固な護衛「7人のサムライ」を配備し、日本へ空輸するが、怪盗キッドによって絵画は盗まれてしまう。
名探偵コナン 業火の向日葵の感想
劇場版シリーズの19作目にあたります。 ゲスト声優の榮倉奈々さんでした。
少しだけ違和感のある程度で済んでいました。
今作に関しては犯人の動機が??と思わせられる内容です。最後のアクションのパートはおなじみの怪盗キッドとの共闘、博士の作った特殊なボールの活躍えです。鈴木財閥の登場といい、天空の難破船と同じような展開です。
コナンの映画を見た中では、。。。と感じさせる内容の映画でした。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!