映画「セトウツミ」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
セトウツミのあらすじ
- 関西の男子高校生2人が河原でまったりととりとめのない会話をしているだけながら、その漫才のようなやりとりが人気を博している此元和津也の同名コミックスを、「紙の月」の池松壮亮と「共喰い」の菅田将暉主演で実写映画化した異色の青春コメディ。監督は「まほろ駅前多田便利軒」「さよなら渓谷」の大森立嗣。高校2年生の内海想と瀬戸小吉。塾に通うクールなメガネ男子の内海に対し、瀬戸は元サッカー部の少々熱血なお調子者。そんなまるで対照的な2人だが、放課後はいつも一緒に河原で時間を潰す。これといった目的もなく、ダラダラと無駄話を続ける瀬戸と内海だったが…。
セトウツミの感想
漫画原作の作品です。原作は読んだことはないのですが、原作と同じようにこの映画も高校生の会話で作られています。
高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)がコント、漫才のような会話のテンポで川辺でしゃべって終わる映画です。
オムニバス形式ですがどれも同じような展開です。
映画でやてしまう。。。。というところにバカバカしさがあるのかもしれません。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!