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映画「名探偵コナン 水平線上の陰謀」の個人的な感想。

こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。

 

名探偵コナン 水平線上の陰謀のあらすじ

  • 太平洋の大海原。コナン、蘭、小五郎たち一行は、蘭の親友・園子に誘われ、豪華客船アフロディーテ号の処女航海に参加していた。船内は政財界をはじめ錚々たる顔ぶれが集い、華やかさに満ちていた。そんな中、園子が何者かに襲われ、監禁される。コナンの活躍で園子は無事に発見されるが、さらに殺人事件が発生。目暮警部率いる捜査陣のヘリがアフロディーテ号に到着し本格的な捜査が始まる。

 

名探偵コナン 水平線上の陰謀の感想

コナンシリーズ第9作目にあたります。他の作品にはあまりないパタンなのですがコナンや毛利小五郎が犯人として目星をつけた展開です。

 

そこからは少し間延びした展開でストーリーがすすまない間がありますが、世紀末の魔術師のような犯人がわかったあとのアクションのパートが少しあります。

全体的には毛利蘭との幼少期のエピソード、少年探偵団の作ったお祝いのアイテムの伏線が最後に回収されて終わりです。

 

最後のアクションパートはよかったですが、それまでは少し映画としては物足りないものがありました。

お時間のある方は是非見てみてください。

 

以上、今日もお読みいただきありがとうございました!