映画「ボーン・レガシー」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
ボーン・レガシーのあらすじ
- CIAの極秘プログラムから誕生した最強の暗殺者ジェイソン・ボーンは、自身を追い詰めたその謀略を暴露しようと動き始めていた。それは別の極秘計画にも影響を及ぼす。そしてその計画から生まれたもう1人の暗殺者が、死闘に巻き込まれていく。
ボーン・レガシーの感想
ジェイソンボーンの世界観をジェレミー・レナーが演じます。
ジェイソンボーン同様計画が世の中に出そうになったため、主人公アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が命を狙われます。
ボーンアイデンティティでも登場した相棒的存在の女性マルタ・シェアリング(レイチェル・ワイズ)も今作登場します。
ボーンアイデンティティとストーリーは同じような展開です。
リメイク版のような作り方でした。ボーンアイデンティティーの放映日は2003年、ボーンレガシーの放映日は2012年なので、ボーンレガシーは映像も見やすくなっていると感じました。
また、ボーンアイデンティティほど主人公が謎の存在で、これからどうなっていくのかという謎に満ちた演出ではなく、アーロン・クロスは暗殺にたけた訓練を受けているスーパーマンのような存在ということもわかりやすくなっているので楽しめました。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!