映画「ホワイトハウス・ダウン」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
ホワイトハウス・ダウンのあらすじ
- 議会警察官のジョン・ケイルは、娘エミリーが憧れるソイヤー大統領のシークレットサービスになるべく面接に臨むも不採用に。そんな中、ケイルは娘と一緒にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。その時、突然の大爆発とともに謎の武装集団が乱入し、ホワイトハウスを占拠するのだった。さらにこの大混乱の中でケイルと離れてしまったエミリーは、他の多くの見学者たちとともに人質となってしまう。一方、大統領の窮地を救ったケイルは、2人で協力してテロリストに立ち向かっていく。
ホワイトハウス・ダウンの感想
議会警察官(チャニング・テイタム)がソイヤー大統領(ジェイミー・フォックス)の命を守るという物語です。
日本のドラマだとアクション版相棒のような感じです。バディものというジャンルでしょうか。
敵や伏線の裏切者も登場していて、アクションもよくできていました。難しい伏線もなく、アクションを楽しみたい人におすすめです。
最後のホワイトハウスを空軍が攻撃するかどうかというタイミングでの主人公の娘の行動は、ザ・ロックのオマージュと感じさせるシーンでした。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!