映画「ドロステのはてで僕ら」の個人的な感想。
こんにちわ。アリス(@AliceNetwork000)です。
ドロステのはてで僕らのあらすじ
- テレビから、2分先の未来が映し出されていることに気づくカフェオーナーの男性。「タイムテレビ」のことを知ったカフェの常連客たちは、もう1つのテレビを正面に置き、さらなる未来を映し出そうと思いつく。しかし、それをきっかけにオーナーや近隣住民たちは、ある騒動に巻き込まれていく。
ドロステのはてで僕らの感想
あまり知られていない映画なんじゃないかなとおもいます。
曲がれスプーンやサマータイムマシンブルースも映画の原作になっている、関西にあるヨーロッパ企画が作った映画で、ワンカットで撮影されています。
小さな伏線を回収していく脚本はヨーロッパ企画らしさがとても出ている映画だと思いました。
映画好きな人が好きな映画でこの映画を挙げると、かなり通ぶれるんじゃないかなと思います。
お時間のある方は是非見てみてください。
以上、今日もお読みいただきありがとうございました!